Kanon

旅とFXとサッカーとブログな生活。北海道出身で鹿児島県在住です。

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レンジに疲れた一週間 2014年8月25日から29日までのFX相場分析GBPJPY

      2014/09/10

8月25日から29日までの相場分析です。GBPJPY 1時間足
20140903-01

チャート、縦の太い赤線の間の期間です。

先週はもう、ほとんどレンジというか、
ボラティリティーが低く、
順張りで利益を上げるのは難しかったのではないでしょうか。

8月ということで、
海外のトレーダーさん達はバカンスにでも行っていたのではと思います。

狭いレンジの中で、微益、損切りを繰り返して、収支はマイナス。
できるだけ早くレンジでボラティリティーが低いということに気づかなくてはいけませんね。

レンジとトレンドを見分けるには?

レンジに入った時は、
移動平均線が平行に近かったり、
MACDのヒストグラムが短い、MACDラインが横ばいなどの見方がありますが、
今回、RSIで見分けられないかと、
40と60にラインを引いてみました(緑線)。

これが意外と当たったというか、
この範囲にRSIの数値が収まっている時は、
順張りでは利益が出にくく、レンジと言えるのではないかと思います。
そして、40から下へ、また、60から上に抜ける時は、
順張りで売り、または買いで利益が取れる確率が高くなります。

自分の順張りのタイミングは、
MACDのゴールデンクロス、デッドクロス、
価格が移動平均線を超える、
20EMAがその方向に傾く、
価格がボリンジャーバンドの1σを超える、
あたりを目安にしているのですが、
RSIが40、60を超えるのもそのタイミングと一致するんですね。
逆に言えば、40、60を超えられずに折り返している時は、
レンジと言えると思うんです。

そして、40を下回り続けている時は下降トレンド、
60を上回り続けている時は上昇トレンドと言っていいのではないかと。
しばらくは、ここに注目しながらトレードをしてみたいと思っています。

8月29日の午後3時頃(日本時間)に、
順張りエントリーに最適なタイミングが来ましたね。
20140903-01-1

MACDがゴールデンクロス、ゼロラインクロスしながら上昇、
ストキャスティクスが上向きに折り返し、
ローソク足が20EMA、ボリンジャーバンドの1σを超え、
20EMAが上を向き、
そしてRSIが60を超える動き。
ここで買いのエントリーができれば、
今週にかけて大きく取れましたね。
週をまたいで持ち越していれば、
150pipsくらいは取れていたかもしれません。

エントリーできていれば、という話です。

残念ながら、月曜日からのレンジ続きで疲れて、
その時間は寝てしまってました(笑)

それでも、この上昇トレンドの中で、
15分足で押し目を見つけて、
なんとか少しだけ利益を取れました。

レンジには早く気づいて、
そんな時は少し休むというのも必要ですね。
専業トレーダーでないかぎり、お仕事もあるし、
寝ずにトレードし続けるというのは無理なのですから。

相場は動き始めてからでも十分に利益は取れるものではないかと思った週でした。

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