Kanon

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上昇トレンドから下降トレンドへ 2014年9月1日から5日までのFX相場分析GBPJPY

      2014/09/10

先週、9月1日から9月6日早朝までの相場の分析です。

ポンド円の1時間足で見てます。

赤い縦の太線の間の期間です。
20140908-01

前半は、その前の週から続く上昇トレンド。

そして上昇トレンドが終わって、

そのまま下降トレンドが続くという、わかりやすい一週間でした。

ただし、リアルタイムではやはり捉えるのは簡単ではないですよね。

あくまでも後から見るから、あーそうかと。

前の週から続いていた上昇トレンドが終わったのは、

RSIの高値に反応していたかもしれませんね。
20140908-01-2

上げ止まり、または下げ止まりは、

RSIの高値、安値に反応することが多いです。

この辺で下がるんじゃないかなと思ったところで、

MACDがデッドクロス。
20140908-01-3

グランビルの法則、売りの4、

移動平均線が上昇している局面で、ローソク足(価格)が移動平均線とかけ離れて大きく上昇。

RSIやストキャスティクスも下降を示しています。

この辺で売りを仕掛けられればというところでした。

週の終わりまで、ずっとこの売りポジションを持っていられたら、

250pipsくらいは取れていたかもですが、

なかなかそんなに上手にはできません。

20pipsくらいで利確して、

何度か戻り売りができればという感じですね。

戻り売りのタイミングとしては、

MACDラインが下降の売りシグナル、

価格が移動平均線を明確に超えられず、

移動平均線も下に傾いていて、

RSIが50付近(印をつけ忘れました)、

ストキャスティクスが75の買われ過ぎ圏内に届かず下向きに折り返しているあたり。

(自分はストキャスティクス75を買われ過ぎ、25を売られ過ぎに設定しています)
20140908-01-4

また、価格が移動平均線を上抜けできず、

移動平均線が下に傾いたまま、

MACDがデッドクロス、

RSIが50を超えられず、

ストキャスティクスも買われ過ぎ圏内に届かず下向きに折り返しているあたりですね。
20140908-01-5

価格がボリンジャーバンドの1σにかかったあたりもエントリーの目安になりそうです。

ダイバージェンスは騙しだったか?

週の最後の方ですね。
20140908-01-6

MACD、RSI、ストキャスティクスが、

微妙にダイバージェンスのシグナルが出ているように見えて、

買いを入れてみたのですが、

下降の勢いの方が強く、

結局損切りとなりました。

このダイバージェンスは騙しだったかもしれません。

(ダイバージェンスは日本語では「逆行現象」といい、
価格とオシレーターの動きが一致していないことを指します。
その後、オシレーターが表す方向に価格が動くことが多いです。
トレンドの最終局面で出現しやすく、トレンド転換につながるケースがあります。)

レンジとトレンドの見分け方は?

先週は、

RSIが60以上、

または40以下の期間が長く、

レンジの期間がほとんどない上昇トレンドから下降トレンドという、

レンジとトレンドを見分けるには、

わかりやすい相場だったと言えそうです。

一度トレンドができてしまうと、

RSI50が押し目、戻り売りのポイントとなりそうです。

レンジと判断する目安のRSI40~60に収まっている期間が短いですね。

ただし、リアルタイムで判断するには、

まだ自分には難しいです。

終わってみれば簡単な相場でも、

実際に利益を取るためには、

もっともっと経験を積まなくてはと思いました。

 - FX, 過去相場分析