Kanon

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RSIとは?

      2014/09/12

MT4など、FX取引に使うチャートのインジケーターに、

RSIというものがあります。

RSIとは何か?

RSIとは為替相場が「買われ過ぎ」あるいは、

「売られ過ぎ」を見極めるためのインジケーターと言われていますね。

一般的には、

RSIが20~30%以下になったときは売られ過ぎとして、買いのシグナル。

70~80%以上になったときは買われ過ぎとして、売りのシグナルと言われています。

いわゆる逆張りに使われるシグナルですね。

RSIの期間の設定は「9」「11」「14」あたりが一般的なんだそうですが、

自分は現在のところ「12」に設定しています。

各自で検証して、使いやすい数値に設定するのがいいと思います。

売られ過ぎ、買われ過ぎのラインは、

売られ過ぎ25%、買われ過ぎ75%に設定していますが、

これも使っていくうちに各自の判断しやすい数値にすると良いと思います。

RSIで価格の上げ止まり、下げ止まりを予測する

RSIは、買われ過ぎ、売られ過ぎを見極めるインジケーターと言われていますが、

見方によっては、価格の上げ止まり、下げ止まりも予測できます。

ポンド円1時間足のチャートですが、

RSIの高値(赤いライン)に反応して価格が下がっていますね。
20140910-06

このRSI高値の赤いラインを遡ってみると。
20140910-06-2

同じ位置で反応して、価格が下がっているのがわかります。

RSIの直近、または過去の高値に反応して、

価格が上げ止まりを見せることがよくあります。

安値にも同じ現象が見られます。

もちろん、この高値、安値を破ってしまうこともありますが、

チャートの他のシグナルも併用すると、

相場の上げ止まり、下げ止まりを予測できそうですね。

自分はRSIの高値、安値がすぐわかるように、

赤いラインを引いておいて、高値、安値更新すると、

ラインの位置を更新した位置に合わせています。

このRSIの高値、安値は決済の目安、

または逆張りの目安にもなりそうですね。

しかし、RSIだけに偏らず、

チャートの他のシグナルも見逃さないようにしなくてはいけないと思います。

下の画像ははポンド円1時間足、2014年9月10~11日くらいですが、

3度同じRSIの高値の位置で上げ止まって調整が入っていますね。
20140912-04

RSI60%を大きく割り込まずに上昇トレンドが続いていて、

押し目買いを狙えるポイントかと思います。

RSI60%あたりの折り返しと、

ストキャスティクスの折り返しを確認してから押し目買いエントリーでも、

20~30pipsは取れそうなところですね。

RSIは逆張りシグナルとしてだけではなく、

決済の目安、他のシグナルと併用して、

押し目買い、戻り売りにも役立ちそうです。

当然のことですが、

どんなに強いシグナルと思っても、

騙しも存在するので、逆指値での損切りは必ず入れておかなくてはいけませんね。

 - FX, MT4インジケーター