Kanon

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ダイバージェンスは騙しだったのか? 2014年9月8日から12日までのFX相場分析GBPJPY

   

9月8日から12日までのポンド円1時間足です。
(赤い縦の太線の間の期間です。)
20140915-01

月曜日の夕方くらいまで下降して、

そこから金曜日まで上昇トレンドという、

後から見ればわかりやすい相場でした。

あくまでも後からみればなんですが。

上昇の根拠と言えば、

MACDのゴールデンクロスと、

グランビルの法則、買いの1くらいですかね。
20140915-01-1

グランビルの法則、買いの1
移動平均線が下落後、横ばいになるか上昇しつつある局面で、
ローソク足(価格)が移動平均線を下から上へとクロスする。

なんか強引に上昇したという感じがあった気がします。

その後は、RSIが60%を超える期間がほとんどの上昇トレンド。

20140915-01-2

移動平均線が横ばい、または上向きの状態での、

ストキャスティクス上向き折り返し、

いわゆる押し目買いのポイントで、

どこでも利益が取れたと思います。

ただ、12日の朝くらいから、

これはダイバージェンスが出てるんじゃないかな?と。
20140912-04-5

MACD、RSI、ストキャスティクスが3つとも価格とは反対方向に動いているように見えて、

売りを仕掛けてみました。

しかし、少しだけ長めの下ヒゲを付けただけで、

結果的に上昇。

下ヒゲの部分で欲が出て利益確定できずに、その後の上昇で損切りしてしまいました。

3つのダイバージェンスということで、

大きく動くのでは?と、見方がが偏ってしまったんですね。

30pipsくらいで利確すれば良かった場面でした。

(ダイバージェンスは日本語では「逆行現象」といい、
価格とオシレーターの動きが一致していないことを指します。
その後、オシレーターが表す方向に価格が動くことが多いです。
トレンドの最終局面で出現しやすく、トレンド転換につながるケースがあります。)

結局、このダイバージェンスは、

週明けから効いてきたように思います。
(この記事は週が明けた火曜日に書いています)

いつもなら1時間足で見て、

10から20pipsの利益確定をしているのですが、

欲に目がくらむとこういう失敗をしてしまいますね。

自身の決めたルールを守るということはとても大切だと改めて思いました。

 - FX, 過去相場分析