Kanon

旅とFXとサッカーとブログな生活。北海道出身で鹿児島県在住です。

*

寒いイメージしかない大分  今年も大分へ行ってきたよ(3)

   

20151025-15

天皇杯3回戦の鳥栖と合わせて、

今月2回目の九州アウェーながら、

札幌サポは気合充分。

We are Sapporo #コンサドーレ札幌

pikotaroさん(@beat_91)が投稿した動画 –

試合は残念ながら札幌は負けてしまった。

 

スタジアムから見えるキレイな青空で現実逃避。
20151025-12

やはり不甲斐ない負け方で、

かなり腹を立てていたサポも多かった。

 

罵声も飛んでいた。

自分のいた近くから、

「J3に負けてどうするんだ!!!」

なんて大声が上がって、

当然それに敵意むき出しにする大分サポもいるわけで・・・(メインスタンドだったので)

選手はスタンドを睨み付けながら引き上げていった。

 

試合の内容や結果で、

感情を表現するのがスポーツ観戦の楽しみの一部ということはわかってはいるものの、

何か悲しい。

 

ピッチに立った選手というのは、

コンサドーレ札幌、北海道フットボールクラブの代表として戦っているわけだけども、

それは全体のほんの一部分でしかない。

 

J1昇格、J1優勝、ACLへの道というのは、

選手、スタッフ、クラブ、スポンサー、サポーター、

北海道でサッカーをしている少年少女や、それを支援する人たち、

北海道でサッカーに携わる人たちが、

今この時に、より良い判断、より良い行動を連続した結果だと思う。

 

自分はその時に出場した選手に罵声を浴びせる、批判することが、

より良い判断、行動だとは思わない。

 

もちろん叱咤激励なんてのはあってもいいと思うけど、

応援しているチームが自分のチーム、クラブだって意識があったら、

負けた時でも「次はどうしたらいいだろう?」って考えると思うんだよね。

 

自分のことのように思い入れがあるなら、

人にあーしろこーしろではなく、

自分がどうするかだと思うんだよね。

 

サッカーに限らず、

仕事、大げさに言えば人生までも、

終わってしまった過去を気にし過ぎたり、

未来に不安を感じたりするより、

今この時に、それぞれがより良い判断と行動の連続で好結果が生まれるのではないかと思う。

 

後味の悪さを少し感じつつも、

スタジアムを出る。

20151025-11

出口で運営のスタッフさんたちが並んで、

お客さんたちにお礼のあいさつをしていた。

そして帰りのシャトルバスは駐車場に何台も待機していて、

待つストレスを感じることなく乗り込むことが出来た。
20151025-10

運営面に関してはとても素晴らくて、

モヤモヤしていた気分も次第に収まってきた。

 

シャトルバスの中で、

札幌から来たと思われる女性二人が、

「この前の厚別より寒かったね」って言ってた。

 

まあ、試合も寒かったけど、

この日の大分も寒かった。

昼間は暖かくなるんだろうなと気楽に考えていたら甘かった。

 

昨年の4月といい、

大分には寒いイメージしかない。

来シーズンもお互い同じカテゴリーなら、

もうちょっと気候の良い時期に来てみたいな。

 

続きます・・・

 

 - サッカー, 大分, 旅・地域