Kanon

旅とFXとサッカーとブログな生活。北海道出身で鹿児島県在住です。

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「いまここ」な映画『ゼロ・グラビティ』(ネタバレ無し・・・たぶん)

   

ネットの記事なんかでずいぶん話題になっている映画、

『ゼロ・グラビティ』(原題:Gravity)を観てきたよ。
20131224-08

アルフォンソ・キュアロン監督

出演はサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー。

ぜひ映画館で3D版を観てもらいたい作品。

宇宙空間を感じられるような無重力感というか、

自分は宇宙に行ったことがないので、

この映画で描かれたことがリアルなのかはわからないけど、

観ていながら思わず足を踏ん張ってしまうシーンがいくつもあった。

今まで、3Dといえば「飛び出す」というイメージ。

この『ゼロ・グラビティ』も、

もちろん飛び出すシーンもあるのだけれど、

それよりもむしろ奥行を感じる3D。

ストーリー的には楽しめる人、それほどでもという人、

それぞれいることでしょう。

この映画のテーマというか、伝えたかったことは、

宇宙空間の広さや、

その広大な空間にいる一人の人間の無力感を感じてもらいたい、

ということもあると思うけれども、

本質はいわゆるスピリチュアル的なことだったのではないかと。

スピリチュアル系の本に良く出てくる言葉、

「いまここ」とか「外側ではなく内側に答えがある」ということの意味を知っている人は、

そういうことか~って納得してしまうシーンがある。

そこがわからないと、

短い映画(約90分)でもあるので、

ただなんとなく終わってしまったなーと感じる人もいるかもしれない。

自分は観て良かったなと思う映画ではあった。

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